小学生・中学生 年間予定一覧
月 | テスト予定 | 特別行事予定 | 対策授業 | 保護者会(面談) |
3月 | 小学部/中学部 春期講座実施 |
三者・二者面談はご希望に即応じます。 | ||
4月 | ||||
5月 | 小学部 第1回実力判定テスト |
中学部 定期テスト対策 |
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6月 | 中学部 定期テスト対策 |
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7月 | 小学部 第2回実力判定テスト |
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8月 | 小学部/中学部 夏期講座実施 中3 第1回志望校判定 模試 |
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9月 | 中3土日講座→2月末日まで 中3 第2回志望校判定 模試 |
中学部 定期テスト対策 |
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10月 | 小学部 第3回実力判定テスト |
中3 第3回志望校判定 模試 |
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11月 | 中3 第4回志望校判定 模試 |
中学部 定期テスト対策 |
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12月 | 小学部 第4回実力判定テスト |
小学部/中学部 冬期講座実施 中3 第5回志望校判定 模試 |
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1月 | 中3 第6回志望校判定 模試 中3入試直前講座開始 |
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2月 | 小学部 第5回実力判定テスト |
中3 第7回志望校判定 模試 中3生・高校授業体験会 |
中学部 定期テスト対策 |
《小学生》年間授業・講座・テスト一覧
1 | 漢字テスト | 毎週、国語の時間に実施します。漢字範囲表から15題出題します。合格点は満点。不合格になった場合は書けるようになるまで練習させます。 |
2 | 実力判定 テスト |
学勧で習った所の定着度を確認するテストです。複数の単元から出題されるため中学校の定期テストの練習になります。到達点に達しない場合は追試や補習を行い、弱点を克服していきます。 |
3 | WINNERの発行 | 実力判定テストの結果をご家庭にお知らせする通信表です。普段の授業の様子や学習ポイントを教師よりコメントさせていただきます。ご家庭でご覧になったら、ご家庭での様子・相談などを書いてお子さんに持たせてください。 |
4 | 模 試 | 8月と12月に実施する実力テストです。範囲は、学校で習った範囲全てになります。結果はコンピュータで分析され、偏差値、順位、学習ポイントがわかります。他塾の生徒も受験するため実力がわかります。 |
5 | 学校の テスト |
学校で実施し返却されたテストは、学勧に持って来てください。定着度の確認と理解できていない所を理解させます。教科は、国語・算数・理科・社会です。 |
6 | WINNERSカード(小学生時有効) | 学校の単元テスト(漢字テストなどの小テストは除く)や学勧で行なわれる確認テストで満点を取った生徒には、カードにスタンプを押していきます。スタンプが10個たまるたびごとに実用的なグッズを差し上げます。 |
7 | 作文講座 | 第二・第四水曜日の月二回、作文講座を行います。あらかじめ与えられたテーマに基づいて作文を書き、発表します。その後、教師の指示のもと書き方の練習を楽しく行います。 |
8 | 講座 | 春休み・夏休み・冬休みには講座が実施されます。普段の夕方からの授業とは別に行われます。講座では、実力をつけるために基礎からハイレベルな問題までチャレンジしていきます。 |
9 | 休講/閉館日 | 学勧では、基本的に祝・祭日の休講はありません。算数は年間100回、国語・英語は年間50回授業を実施します。 |
10 | 学習相談 | 随時、学習相談を行います。あらかじめ、連絡をください。勉強に限らず、その他の相談ごとがある場合も、遠慮なくお知らせ下さい。 |
《中学生》年間授業・講座・テスト一覧
1 | 通常授業 | 通常授業は、板書中心の先取り授業になります。確認テストを行いながら定着をはかっていきます。学校の定期テストはもちろん、入試レベルまでの確実な学力を身につけさせます。 |
2 | 対策授業 | 学校の定期テスト範囲が出される2週間前からテスト対策授業になります。テスト範囲を分析し、出題されやすいポイントを徹底的に学習させます。 |
3 | 定期テスト特訓(年5回) | 定期テストの約1週間前に、本番さながらの定期テスト特訓を行います。学校の出題範囲にあわせて作ったテストで最終チェックを行い、弱点を克服して定期テストに臨ませます。 |
4 | 模 試 (年2回/1.2年生のみ) |
8月と12月に実施する実力テストです。範囲は、学校で習った範囲全てになります。結果はコンピュータで分析され、偏差値、順位、学習ポイントがわかります。他塾の生徒も受験するため実力がわかります。 |
5 | 土曜講座 (3年生のみ) |
3年生は9月以降土曜日に土曜講座が始まります。高校入試に向けて1、2年時の総復習を行っていきます。9月以降の通塾曜日は「火曜日、金曜日、土曜日」の週3回となります。 |
6 | 模 試 (年7回/3年生のみ) |
静岡県の高校入試の傾向に合わせた実力テストです。偏差値、順位志望校判定がコンピュータで出され志望校との距離をはかります。 模試受験後に即「解説授業」を行い、一気に弱点克服を図ります。 |
7 | 自習室 (閉館日を除く毎日) |
教室が空いている日は、自習室を利用することができます。勉強するのに快適な空間を使用することができます。 |
8 | 講座 | 春休み・夏休み・冬休みには講座が実施されます。普段の夕方からの授業とは別に行われます。講座では、実力をつけるために基礎からハイレベルな問題までチャレンジしていきます。 |
9 | 休講/閉館日 | 学勧では、基本的に祝・祭日の休講はありません。閉館日は、別紙の年間特別閉館日のみになります。 |
10 | 学習・進路相談 | 随時、学習相談・進路相談を行います。あらかじめ連絡をください。勉強に限らず、その他の相談ごとがある場合も遠慮なくお知らせ下さい。 |
《高校生》代ゼミ講師陣・年間授業・講座一覧
講師の代ゼミ!!ベストの講義を受け実力をつけよう!!
~各種講習会・講座のご案内~
※ 各種講習会・講座のカリキュラムについては年間2000講座を超えるカリキュラムが用意されているため別冊にてご案内いたします。
~代ゼミ講師紹介~
① 新学年講座
新学期に向けた準備的要素の講座。弱点分野を強化することによって、新学年に積み残さないための講座です。
高校3年生
これから実戦力をつけていくためには高2までの内容をかためておかなければなりません。少しでも不安があれば焦らず確実に実力を養成するためにこの春講義された代ゼミの講座を受講することを勧めます。
高校2年生
同じ高校に入学し同学力だったはずなのに...1年と僅かで歴然とした学力差を感じている君のための講座が新学年講座。この春休みを有効に活用し復習を徹底的に行いましょう。不得意教科を克服する新学年講座です。
高校1年生
高校生活に慣れることで精一杯の初めの1~2ヶ月。少しでも不安な教科単元は今のうちに克服しておきましょう。「その時が来たら勉強する」では全国屈指の大学進学は不可能です。今から受験対策の意識を持つことを心がけましょう。
② 学期講座
一年を通じた学習のペースメーカー的入試対策の基幹講座。毎週1回受講することによって、予習→受講→復習という学習のペースを掴み易く、部活や学校スケジュールがあっても余裕を持って受講することができる講座です。
高校3年生
高1・2で培ってきた学力を実戦力に昇華するためには高3学習内容の完全理解です。所謂「基礎ができたら応用、実戦力」です。高3・1学期内容が不安であれば今解決しましょう。
高校2年生
高2学習内容はセンター試験などの出題頻度が高いです。将来特に国公立を考えている生徒にとっては回避できない学年の学習内容です。部活動に専念することは大切ですが、それを入試では考慮してくれません。今一度自分の学力を見つめてみて下さい。
高校1年生
中学とは雲泥の差で高校進度は速いもの。中学3年間の学習内容量がこの高校の1年間に匹敵します。予習・復習・研究・部活などがあり毎日があっという間に過ぎていきます。冷静な視線で自分の苦手教科単元を思い出してみて下さい。
③ 夏期講習会
一年のちょうど真ん中の夏休みは、曖昧だった単元を時間をかけて勉強したり、得意分野を伸ばしたり自分自身のぺースで計画が立てられる、自由度の高い時期です。この時期に行われる夏期講習会はテーマ別に設定されているので、目標にあった講座を受講することができます。
高校3年生
「夏は入試の天王山」と言われます。2学期以降に現れる学習の成果は、この夏期講習会で決まります。不得意分野の克服、苦手分野の補強など学校生活から離れたシーンで時間をかけて勉強することが大切です。
高校2年生
余裕のある高校2年生は、この時期から受験を意識した学習を始めます。一方、1学期に間に合わなかった分野や、科目の補強のため夏期講習会が存在します。この夏の頑張りが必ず受験校選択のときに影響します。
高校1年生
高校生活にも慣れ、落ち着いて勉強できる時期がこの夏期講習会です。学習の習慣を確立するためにもペースメーカーとして夏期講習会を利用すれば2学期以降も順調な学習スタイルが確立するはずです。
④ 速習講座
一年間の学習を一気に仕上げてしまうやる気のある受験生、スタートダッシュに出遅れた受験生、いずれにせよ先行するライバルを一気に追い抜くための講座です。代ゼミサテライン予備校では、既に放映された過年度の学期講座を全て収録してあります。最有効活用して欲しい講座です。
高校3年生
高3になって週1回のペースでは遅すぎる!と感じたら「速習講座」を勧めます。学期講座はリアルタイム放映のため、昨年度放映された内容で学習することになります。しかし来たるべきセンター試験等に間に合わせるために一気に心配な教科を学習できるシステムです。
高校2年生
高2生の段階では、高3生の講座は少し難しいかもしれません。しかし、高1の時に学習した地歴や理科でしたら速習講座が利用できます。暗記や公式は今覚えても忘れてしまうから高3になってから、ではなく、理解を伴う暗記のためにも今から着手することが大切です。
高校1年生
まさしく先取り授業です。学校の予習として一歩先を行くわけですから学校の授業などでもう一度確認することで知識の定着が図れます。
⑤ 単元別基礎力完成講座
高校基礎の全てがこの単元別基礎力完成講座から始まります。定期テスト対策・弱点補強・苦手分野克服対策強化・理解度確認講座。各科目とも必要にして十分に精選された内容で構成されており、更に授業が各単元ごとに分かれているので、「今自分が何を学習しているか」を見失うことなく実感しながら学習を進めていきます。
高校3年生
「これまで全然勉強してこなかった」「今から何をどうやったら入試に立ち向かえるのか」このような思いを抱いている生徒のための講座です。定期テスト対策・弱点補強・理解度確認等あらゆる諸問題を解決してくれる講座です。
高校2・1年生
学校の予習・復習に効果的です。また、定期テスト対策にも対応している講座です。カリキュラムはどの単元からも始める事ができます。したがって、高校によって教科書の進み方が違っていても心配がありません。今自分が必要な単元をチョイスして受講していきます。「今自分がどこを・何を勉強しているのか」を見失うことの無い講座です。
⑥ 冬期講習会
総まとめチェックの講座。2学期までに学習した内容をこの冬期直前講習会で完全理解を図りましょう。
高校3年生
これまで学習してきたことを信じて、代ゼミを信じて最後の冬期講習会に臨んで下さい。Ⅰ期は弱点・未習分野の追い込みから総復習による万全の得点力強化まで。Ⅱ期は見落としがちな基本事項の総ざらいから、代ゼミ精鋭講師陣による「ベストの講義」最終奥義が伝授されます。
高校2年生
高2の2学期までの総復習をこの冬期講習会で仕上げていきます。それが受験に向けての第一歩となります。苦手科目・弱点分野の克服には早めに着手することが肝心です。
高校1年生
あっという間の一年が過ぎ去ろうというこの時期にこそ、落ち着いてこれまでの学習を振り返ることができます。早期対策が入試を制するキーワードであることを忘れずに冬期直前講習会に臨みましょう。
⑦ 入試対策小論文・推薦入試対策小論文
小論文の課題は世相を反映していることが多いです。普段から新聞を読めと言われても「書くことができない」そんな問題を解決してくれる講座が小論文講座です。
高校3・2・1年生
「人文・社会系小論文」「自然科学系小論文」「医系小論文、医療・看護・福祉系小論文」「推薦入試編」「国公立・私大入試編」以上の小論文ゼミについては、隔週でテストと講義を繰り返します。小論文の講義で作成する答案用紙は代ゼミ講師陣が添削をし返却されます。「書くのが苦手」「新聞を読んでも理解できない」などそんな心配な問題を抱えている生徒にはぜひ受講すべき講座です。
年間2000を超える各種講習会・講座から君に合うカリキュラムを探すのは困難です。講義を選ぶ時には事前の学習カウンセリングが必ず必要です。しっかり時間をかけ君にとってのベストの講義を見つけましょう。